2013年12月21日
ひとよし応援隊全国展開! ~素敵な出逢いから~
青森からりんごが送られて来ましたが、突然の贈り物に嬉しくなりました。



ロアッソ熊本応援マガジン「K'move」の表紙の写真撮影が今年の5月に人吉駅で有りましたが、SL人吉を見学に来られていた、キャンピングカー旅行中の青森のご夫婦との素敵な出逢いがありました。
小さな出逢いから交流を続けて、〝ひとよし応援隊東京支部〟に続き、〝ひとよし応援隊青森支部〟が誕生しました。
早速、ロアッソ熊本応援マガジン「K'move」冊子とひとよし応援隊Tシャツを送る事にしました。


小さな出逢いが大きな全国展開に広がります・・・・・・・・・・・

2013年12月18日
講金(こうぎん)羊猿会 ~人生を楽しみたい~
人吉の羊・猿年生まれで作っている、二ヶ月に一度の講金(こうぎん)が〝重兵衛〟で行われました。
11名のメンバーでスタートした会も30年目を迎えました。

今年の6月にはメンバーの一人のウッチャンとの早すぎる悲しいお別れが有りました。
メンバー全員での病院お見舞いの9日後の悲しい知らせでした・・・・・・・・・
『 色々と楽しもう! 』との思いから始めました講金も還暦に手の届く年齢と成り、素敵な料理と焼酎に盛り上がりをみせますが出てくる話題は〝健康〟の話です。

ウッチャンに教えて頂いた〝健康第一〟〝健康体の時に人生を楽しもう!〟の気持ちで、〝羊猿会(ようえんかい)〟の仲間とこれからの人生を楽しみたいものです・・・・・・・・
重兵衛
場所 熊本県人吉市五日町21-1
TEL 0966-24-5877
詳しくはこちら

2013年12月17日
芦北高校福祉科 ~RKKラジオ〝裸ラの発信 情熱先生~〟
毎週金曜日21:00~21:30にRKKラジオでは〝裸ラの発信 情熱先生〟が放送されています。
日頃使っていないラジカセを探し出して、三男と妻と三人でラジカセに耳を傾けました。

授業に部活に一生懸命な熊本県内の先生を紹介する30分間の生放送番組に熊本県立芦北高等学校の神山友香先生と若杉広樹先生が出演するからです。
神山先生は一年福祉科の担任ですが、三男の剣道の顧問で大変お世話に成りました。
生放送で、色々な質問にも難なく答えられていました・・・・・・・
神山先生の好きな言葉は〝感謝〟と〝頑張った分だけ結果は付いてくる〟・・・・・・・・・・
※RKKラジオのホームページの写真を使用させて頂きました。

若杉先生は三年福祉科の担任で、三男の担任の先生です。
若杉先生の好きな言葉は〝絆〟で、日頃から生徒たちには「人生で後悔しない様に頑張る」事を伝えているとの事。

両先生には、情熱あふれるトークと芦北高校福祉科を充分にPRして頂きました。

先生の好きな音楽紹介のコーナーでは・・・・・・・・
神山先生の好きな曲は・・・・・ ♪ ありがとう / いきものがかり
若杉先生の好きな曲は・・・・・ ♪ ギンギラギンにさりげなく / 近藤真彦
芦北高校で三男がお世話に成った両先生のラジオ出演は非常に嬉しい出来事でした・・・・・・・

2013年12月14日
今年の漢字は・・・・~我が家の漢字一文字を発表!~
毎年恒例の日本漢字検定協会が定める「今年の漢字」が12月12日に清水寺で発表されました。
今年の漢字は、応募総数17,0290通中9,518票を獲得した「輪」となりました。
2020年の東京五輪・パラリンピックの決定や、東日本大震災の復興の輪からきているみたいです。

我が家の今年の漢字を描いてみました・・・・・・・・・・

健康の〝健〟の漢字です。
2月に私の網膜剥離の入院に始まり、6月の母の直腸手術入院、7月の次男の腕の手術入院と家族三人が入院する一年と成りました。
これまで、大きな病気をしたことが無い我が家にとっては、健康の有り難さと家族の絆の再確認となりました。
2週間の網膜剥離の入院生活と1ヶ月の自宅療養は、食事の大切さ、日常の〝あたりまえの生活〟への感謝となり、 健康で有る事の素晴らしさ、健康の有り難さを感じる一年となりました・・・・・・・・・・・

2013年12月10日
〝かわら版湯まち〟 ~12月号~
毎月の楽しみである〝湯浦繁栄会〟発行の〝かわら版湯まち〟の12月号が、新聞チラシ折り込みで届けられました。

大型店進出等の厳しい社会情勢の中で、消費者に商店名を覚えて頂く様に色々な工夫が伝わってくる新聞を毎月楽しみにしています。

【今月の標語】
笑顔と感謝は 幸せを招く
【 今月のことば 『没交渉(もっきょうしょう』 】
「あの人の、あの性格が変わったら、どんなにやりやすくなるだ
ろう」などと思うことはよくあるもの。
世界には六十億人もの人がいるのですから、気の合わない人が
いて当然です。楽観的過ぎて信用できない相手、神経質すぎて
冗談も言えない友人、自分勝手な恋人、頑固者の家族、考えの
古い上司・・・・・・・・・彼らに対して、
「もう少し、私の言うことを受け入れてくれればいいのに、頭に
くる!」つい、こんな陰口をたたいてしまったこともあるでしょう。
でも、彼らに聞こえないところで陰口を言っても、相手が改心
することはないですし、不満が解消されることもないわけです。
事態は何も変わりません。
禅語に「没交渉」という言葉があります。ふつう、没交渉は
「ぼつこうしょう」と読み「付き合いが途絶える」「意識的に付き
合わない」といった意味で用いられます。あまりいい意味では
ありません。
一方禅ではこれを「もっきょうしょう」と読み、意味も異なります。
「お互いの対立点を解消し、お互いに悪口を言わないこと。
そして、これを実行するために、よく話し合いなさい」という
教えなのです。
「こういう点を直してほしい。自分のこういう点は注意するから」
と自分の反省を交えながら、相手への希望を率直に伝え、問題
解決に向けて話し合ってみること。話してもダメならが別の対策が
必要ですが、全く話し合いもしないで、陰口ばかり言うのはNG
です。相手はたんに気づいていなかっただけということがよく
あります。
【12月行事のお知らせ】
12/3(火) SGET芦北メガソーラー発電所開所式10:00~
《ゆめもやい駐車場》
12/6(金) 大相撲尾上部屋芦北合宿(~11日)交流センター
12/22(日) デコポンの実る樹オーナー収穫祭
