2018年02月05日
芦北町男女共同参画事業 ~ 男性料理教室 ~
1月20日(土)芦北町地域活性センターで「男性料理教室」が行われ、芦北町の食材を使った初心者向けの簡単イタリアンを作りました。


講師は芦北町地域おこし協力隊の花枝俊輔さんです。
花枝さんは東京都内でイタリアン料理店を経営されていましたが、自分のスキルを活かした「まちおこし」がしたいと、昨年10月に芦北町の地域おこし協力隊に任命されました。


◆大野生姜とミョウガたっぷりアジのマリネ

◆芦北産真牡蠣とアオサ海苔の磯の香たっぷりスパゲティ


◆アシアカエビとアボガドのサラダ ~サラ玉と山ワサビドレッシング~

料理をした後は皆さんで試食です。
芦北町の食材を活かしたイタリアンは美味しく出来ました!


平成30年の自分自身の年間目標は「新たな自分への挑戦(チャレンジ)」です。

料理等は一切やった事は有りませんでしたが、「男の料理」には大変興味を持っていました。
料理の難しさの実感する事と成りましたが、これを機に「男の料理」に目覚めてみたい・・・・・・・・


講師は芦北町地域おこし協力隊の花枝俊輔さんです。
花枝さんは東京都内でイタリアン料理店を経営されていましたが、自分のスキルを活かした「まちおこし」がしたいと、昨年10月に芦北町の地域おこし協力隊に任命されました。


◆大野生姜とミョウガたっぷりアジのマリネ

◆芦北産真牡蠣とアオサ海苔の磯の香たっぷりスパゲティ


◆アシアカエビとアボガドのサラダ ~サラ玉と山ワサビドレッシング~

料理をした後は皆さんで試食です。
芦北町の食材を活かしたイタリアンは美味しく出来ました!


平成30年の自分自身の年間目標は「新たな自分への挑戦(チャレンジ)」です。

料理等は一切やった事は有りませんでしたが、「男の料理」には大変興味を持っていました。
料理の難しさの実感する事と成りましたが、これを機に「男の料理」に目覚めてみたい・・・・・・・・
2018年01月08日
新たな自分への挑戦 ~いつまでも若々しく~
最近、息子たちが口にすることが「いつまでも若々しい親父であって欲しい・・・・」
誕生日や父の日のプレゼントは衣類が多いし、最近のファッションは子供たちのお下がりが目立つ様になりました・・・・・
今年の年頭目標 「新たな自分への挑戦」 ~ですので、ファッションに挑戦します!

これまで茶系統でシックな色合いのファッションセンスでしたが、若々しいエネルギッシュな真っ赤なシューズを購入してみました。
家族曰く 『還暦過ぎたから赤色なの・・・・・・』
2018年01月06日
平成30年の年頭目標 ~ 新たな自分への挑戦 ~
蒲島郁夫熊本県知事は4日の年頭会見で2018年を表す漢字1文字に「創」を掲げ、「熊本地震被災者の一日も早い生活再建と、被災地の創造的復興に全力で取り組む。将来の熊本の発展につながる新たな価値を創り出したい」と語りました。

毎年、正月2日に年頭の目標を書初めにしている私ですが・・・・・・・
平成30年の年頭の書初めは「新たな自分への挑戦 ~2018年 人生の第2ステージを楽しむ~」

年頭の目標を設定することで気分が引き締まります。
絵に描いた餅に成らない様に、目標達成に努めて充実した一年間に成る様にしたいものです。
過去5年間の年頭目標をひも解いてみました。
【平成29年の年頭目標】

【平成28年の年頭目標】

【平成27年の年頭目標】

【平成26年の年頭目標】

【平成25年の年頭目標】

2016年10月26日
誕生日を迎えて ~新たなスタートを・・・・・・~
10月25日に61歳の誕生日を迎え、facebookのお友達や息子たちから、たくさんの誕生日メッセージを頂きました。
健康年齢の70歳にまた一つ近づきましたが、新たなチャレンジ精神も生まれて来ました。
健康第一で、第二の人生を大いに楽しみたいと思います。
誕生日を迎え、来年のスケジュール帳を買い求める事にしました。
B5版のブルーのスケジュール帳です。

現代は記録や検索等はスマートフォンの時代ですが、私の場合は見開きのスケジュール帳を愛用しています。
日頃から文字を書くことが少なくなって来ていますので、認知症予防にも一役買っています。
月間カレンダーに予定を記入し、週間カレンダーに詳細と行動記録です。


誕生日を迎え、新たな一年もスケジュール帳が一杯に成る様に色々な行事に積極的に参加して、行動を起したい・・・・・・
2015年01月02日
2015年書き初め ~還暦年を楽しむ~
〝書初め〟は、新年を迎えて毛筆や絵を描く行事で、通常1月2日に行われます。
私自身も正月2日に年間目標を掲げて、書初めをすることを恒例にしています。
今年還暦を迎えます。
還暦は干支が一巡し起算点となった年の干支に戻ることから、
『原点回帰・原点からの挑戦 ~生かされた自分を活かす~』を掲げました。

2015年の還暦年を大いに楽しみたいと思います・・・・・・・・
2014年05月23日
グリーンカーテンへの挑戦! ~ 行動を起こせば・・・~
私の今年の年間目標は・・・・・・・・
『 行動を起こせば何かが変わる! 』
これまでに、鍬を持った事の無いオヤジが、気分も新たに〝グリーンカーテン〟への初めてのチャレンジです・・・・・・・
夏になると我家の台所は西陽が当たる為に、昨年までは葦簀(よしず)を設置していました。
本来ならプランターに種を植えるところから始めるのでしょうが、
二種類のゴーヤのポット苗を8個とグリーンネットを購入して、直接畑に植え付けと成りました。




『そんなにたくさん買って来て・・・・・・』と家族から非難を浴びてしまいました。
男の挑戦には、常に家族の非難が付きものです・・・・・・・・
たくさんのゴーヤが実ったら、男の料理にも挑戦です・・・・・・・
『グリーンカーテンコンテスト』
節電と地球温暖化の防止に貢献するグリーンカーテンの普及活動の一環として、芦北町では グリーンカーテンコンテストを開催します。
緑あふれる快適な空間創造のために、町民の 多くの方々の取り組みを望んでいます。
【対 象】 町内の家庭、事業所、学校など
【募集部門】 個人の部、団体の部
【申込み期間】 7月1日(火)~8月29日(金)
※申し込みを提出し見頃になったら芦北町役場へ連絡してください。
【表 彰】 応募のあった対象の中から優秀作品を表彰(副賞を進呈)
『 昨年のグリーンコンテスト優秀作品 』
【団体の部】

【個人の部】

2014年05月08日
三角西港散策 ~世界遺産登録を考える~
ゴールデンウィークの二日目は、以前から一度は足を運びたかった三角西港です。
2013年6月に富士山が世界遺産として登録されて日本の世界遺産登録が17か所に成りました。又4月には富岡製糸場が世界遺産として登録内定し話題を振りまいています。
人吉・球磨でも肥薩線の世界遺産登録を目指していますが、2009年1月に世界遺産国内暫定一覧表に記載された「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つである三角西港です。
三角西港は、明治三大築港のひとつであり、明治政府の国内統一、殖産振興の政策に基づいて建設された地方港湾の1つで、オランダ人水理工師ムルドルの設計によって、明治17年から明治20年にかけてつくられた。100年の歳月がたった今も当時の都市計画・石積埠頭がほぼ無傷のままのこっています。
【龍驤館(りゅうじょうかん)】


【浦島屋】


【ムルドルハウス(物産館)】


【旧高田回漕店(町文化財指定)】




【石積み】

世界遺産の本来の目的は、開発から歴史的価値のある遺跡、建築物、自然等を国際的な組織運営で守ろうというものです。
世界遺産登録によって、観光資源と地域経済の活性化のメリットは考えられますが、商業主義的観光化による「歴史的価値」の破壊等のデメリットも考えられます・・・・・・・・・
2014年05月01日
新社会人スタートから一ヶ月経過・・・〝五月病に負けるな〟
いよいよ五月がスタートしましたが、久々のブログ更新です。
我が家にも色々な変化が有り、生活パターンも変わってしまいました。
三男の三重県への旅立ちの後、次男も社会人として3月31日に東京へ旅立って行きました。

旅立ちの前日は、親子二人で近くの御立岬のウォーキングを楽しみました。
お互いに多くを語りませんでしたが、子供の頃を懐かしみました・・・・・・・・


『パソコンに向かうより、もっと家族と向き合って欲しい・・・・・』
『若い格好をして、いつまでも若々しく有って欲しい・・・・・・』
次男から父親への改めて考えさせられる、手厳しい最後のメッセージを残してくれました。
三男に引き続き熊本空港への見送りは、これまで何もして上げられなった父親が子供たちに出来る最後の務めでした。

見送りから帰ると机の上には〝父さんと母さん〟と書かれたサプライズの封筒が置かれていました・・・・・・
八枚もの便箋には、これまでの感謝の気持ちが綴られていました。

二度とない人生を色々な経験を積みたい、多くの人と出逢いたいとの思いと、大学時代の色々な経験と知識を経て、金融公庫の道を選びました。
東京での四カ月の研修の後は、全国各地への配属となります。
次男も三男も新社会人と成り、丁度一ケ月が経過しました。
当初は新居の写真を携帯メールを送ってくれていました。三男に関しては初めて作った夕食を写メールで送ってくれました。
ところが、最近は全く連絡が途絶えてしまいました。
新しい生活にも慣れた反面、そろそろ五月病でホームシックに掛る頃でしょうが、
自分で選んだ道に向かって頑張って貰いたいものです・・・・・・・・
2014年01月07日
ブログアクセス10万件突破! ~これからも宜しくお願い致します~
〝陶芸・ジョギング・・・・そして仲間〟のブログを2011年6月21日に開設しました。
ブログを通じて、色々な出逢いと感動を綴ることから始めました。ブログを始めることで、〝出逢い〟から〝仲間づくり〟そして〝ビジネス〟や〝町おこし〟の展開と、とんでもない大きな夢を抱いていました。
今年1月3日でアクセス件数が10万件を突破致しました。

ブログは名の通り〝公開日記〟ですので、たくさんの方々に見て頂くことで喜びを感じています。
開設した当初は、お忍びでブログを書き込んでいましたが、最近は友人・知人の皆さんに〝パワーと情報を発信〟という形で公表していました。
忙しい時は、怠けてブログ書き込みを怠っていると、『どうかしましたか? ブログが更新されていませんが・・・・・』と励ましの連絡を頂く様に成りました。
皆さんの励ましで日々の更新が続き、見て頂いている皆様から逆にパワーを頂いています。
コツコツと行動を起こす事で、10万件という大きな数字に成るのですね。
これからも毎日の更新を心がけて行きたいと思いますので、ブログを見て頂いている皆様これからも宜しくお願い致します。

2013年10月01日
10月がスタートしました・・・・・・ ~創意・工夫~
10月がスタート致しました・・・・・・・・・・・・・
スポーツの秋・食欲の秋・読書の秋と言われる様に何をやっても素敵な季節です。私の誕生月でもあります。
しかし、良く考えると今年も残り三ヶ月と成ってしまいました。
パソコンに向かって椅子に座っていると、壁に掲げた色紙があざけ笑うかの様にメッセージを発しています・・・・・

平成25年の年頭に当たり、今年の自分自身の目標を筆で描いたものです。
毎年同じ事の繰り返しで進化が見られない自分自身に、へび年に掛けて〝創意・工夫 脱皮をくり返し 進化を遂げる〟の目標です。
このまま今年も終わるのか、それとも10月攻勢で今年最後の脱皮を行い、進化を遂げる事が出来るのでしょうか・・・・・・・・・

2013年09月04日
人は短期間で変わる! ~おなか出し入れでダイエット~
8月31日(土)に、偶々見た新聞のテレビ番組欄の【世界一受けたい授業】が飛び込んで来ました。
おなか出して入れるだけで短期間でくびれ&減量

日常生活の中でお腹を出したり引っ込めたりして過ごすことで、お腹周りから痩せていくダイエット法です。
お腹を引っ込めた後に力を入れて出すということを繰り返すだけなので場所も選ばないで済みます。
歩きながら、作業をしながらでもできますし、運動が苦手な方や、面倒くさがりにもオススメできるダイエットです。
★お腹インアウトダイエット やり方
ただ…お腹を出したり引っ込めたりするだけです。
出して 出して 引っ込め 引っ込め
★歩きながらの場合
2歩ごとにお腹を出したり引っ込めたりを繰り返すだけです。
出して 出して 引っ込め 上げて
(2回目引っ込める時、横隔が上がるの意識して上にお腹を引き上げるようにすると効果的)
川村晶嗣先生は48歳時のお腹インアウトダイエットを実践した結果
体重76kg→ 66kg! ウエスト86cm→ 69cm!
ゲストの方が3週間ためして 体重が約マイナス3kg

『 何でも実行する事が肝心! 』とばかりにテレビを見て早速実行しています・・・・・・・・・
移動中の車の中で、常にお腹を出したり引っ込めたりしています・・・・・・・・
2~3ヶ月後を乞うご期待・・・・・・・
詳しくはこちら

2013年05月16日
芦北うたせ船 ~新鮮な海の幸と伝統漁法を体験~
地元芦北に住んで居ながら、お恥ずかしい事に初めての体験です・・・・・・・・・
〝海の貴婦人〟と呼ばれる〝観光うたせ船〟に乗って、青い不知火の海で新鮮な海の幸と伝統漁法を体験しました。
観光うたせ船は、漁をしないシーズンオフのときでも船が出せる状況にしたいという漁師さんたちの思いから始まりました。 芦北町の計石港には17隻のうたせ船があり、女性にもうれしい設備が整ったレディース船もあります。
今回は、設備の整ったレディース船に乗船しました。

観光うたせ船レディース船は、女性にもやさしい船でエアコン・洗面台・水洗トイレを完備し快適なクルージングが楽しめます。



港を出て20分程はなれた沖合いに行き、帆を広げてから網を仕掛けます。魚が網にかかるまでの2時間程の間、船内で不知火の海で獲れた太刀魚の刺身、イカなど魚介類をふんだんに使った料理を楽しめます。





操業中は太刀魚釣りに挑戦することができ、釣れた太刀魚や仕掛けた網にかかっている魚はお土産としてお持ち帰りすることができます。
初めての体験でしたが、爽やかな風の中でクルージングを楽しみ、新鮮な美味しい魚を堪能し、最高の気分になりました。
地元の素敵な資源に感動し、『もう一度乗ってみたい・・・・・』『芦北の良さを他の地域の人に伝えたい』そんな素敵な一時となりました。
青い海に輝くうたせ船と新鮮な海の幸を一度楽しんでみませんか・・・・・・・・・
【観光うたせ船】
詳しくはこちら
〝海の貴婦人〟と呼ばれる〝観光うたせ船〟に乗って、青い不知火の海で新鮮な海の幸と伝統漁法を体験しました。
観光うたせ船は、漁をしないシーズンオフのときでも船が出せる状況にしたいという漁師さんたちの思いから始まりました。 芦北町の計石港には17隻のうたせ船があり、女性にもうれしい設備が整ったレディース船もあります。
今回は、設備の整ったレディース船に乗船しました。

観光うたせ船レディース船は、女性にもやさしい船でエアコン・洗面台・水洗トイレを完備し快適なクルージングが楽しめます。



港を出て20分程はなれた沖合いに行き、帆を広げてから網を仕掛けます。魚が網にかかるまでの2時間程の間、船内で不知火の海で獲れた太刀魚の刺身、イカなど魚介類をふんだんに使った料理を楽しめます。





操業中は太刀魚釣りに挑戦することができ、釣れた太刀魚や仕掛けた網にかかっている魚はお土産としてお持ち帰りすることができます。
初めての体験でしたが、爽やかな風の中でクルージングを楽しみ、新鮮な美味しい魚を堪能し、最高の気分になりました。
地元の素敵な資源に感動し、『もう一度乗ってみたい・・・・・』『芦北の良さを他の地域の人に伝えたい』そんな素敵な一時となりました。
青い海に輝くうたせ船と新鮮な海の幸を一度楽しんでみませんか・・・・・・・・・
【観光うたせ船】
詳しくはこちら
2013年04月30日
芦北の海をきれいにする少女の気持ちを大切にしたい!
頑張っている人を見ると応援したくなるのが私です・・・・・
3月27日付けの熊本日日新聞に『 芦北の海岸きれいに 』の見出しで大きな記事で掲載されていました。

芦北町の海岸をきれいにしたいと、八代から通ってごみ拾いを続ける少女で、八千把小6年生の岡部悠妃(おかべ ゆうひ)さんの話です。
芦北町小田浦の海岸で昨年10月から始め、自由研究として取組み、ごみの種類や量も記録しています。
この新聞記事を見て、同じ〝岡部〟の性で、しかも私が住んでいる地元の小田浦の海岸を八代から通ってごみ拾いをしているとの事で、自分自身が非常に悲しくなりました。
そんな私の下へ、悠妃さんのお母さんの〝 岡部美里(おかべ みり) 〟さんからfacebookの友達申請が飛び込んで来ました。
私の〝おてもやんブログ〟を半年前から見て頂いているとの事で、突然の素敵な出逢いに早速facebookでお友達に成りました。
facebookによると、悠妃さんは、その後も毎週のように芦北の海のごみ拾いをされ、ごみ拾い回数が30回以上にもなります。
自由研究で始めたごみ拾いも、今や地域住民の意識も変えようとしています。
食べ物の差し入れや町からのごみ袋の提供や回収、看板設置等の協力が芽生えています。
しかし、最近の悩みは不当投棄されてるごみの量の多さや釣り人のマナーの無さに悲しんでおられます。
11歳の少女の頑張りを一人でも多くの人に訴えたい。
今の世の中、自分の事しか考えないし、誰もが自分自身のことで精いっぱいです。
少女の純粋な行動をきっかけに心を動かされ、少女の心を大切にして地域の心を変えて行きたいそんな思いです。
【岡部美里さんのFacebookページ】
http://www.facebook.com/yasuo.okabe.1#!/ashikitamachi.beachcleanup.projects?fref=pb&hc_location=friends_tab

3月27日付けの熊本日日新聞に『 芦北の海岸きれいに 』の見出しで大きな記事で掲載されていました。

芦北町の海岸をきれいにしたいと、八代から通ってごみ拾いを続ける少女で、八千把小6年生の岡部悠妃(おかべ ゆうひ)さんの話です。
芦北町小田浦の海岸で昨年10月から始め、自由研究として取組み、ごみの種類や量も記録しています。
この新聞記事を見て、同じ〝岡部〟の性で、しかも私が住んでいる地元の小田浦の海岸を八代から通ってごみ拾いをしているとの事で、自分自身が非常に悲しくなりました。
そんな私の下へ、悠妃さんのお母さんの〝 岡部美里(おかべ みり) 〟さんからfacebookの友達申請が飛び込んで来ました。
私の〝おてもやんブログ〟を半年前から見て頂いているとの事で、突然の素敵な出逢いに早速facebookでお友達に成りました。
facebookによると、悠妃さんは、その後も毎週のように芦北の海のごみ拾いをされ、ごみ拾い回数が30回以上にもなります。
自由研究で始めたごみ拾いも、今や地域住民の意識も変えようとしています。
食べ物の差し入れや町からのごみ袋の提供や回収、看板設置等の協力が芽生えています。
しかし、最近の悩みは不当投棄されてるごみの量の多さや釣り人のマナーの無さに悲しんでおられます。
11歳の少女の頑張りを一人でも多くの人に訴えたい。
今の世の中、自分の事しか考えないし、誰もが自分自身のことで精いっぱいです。
少女の純粋な行動をきっかけに心を動かされ、少女の心を大切にして地域の心を変えて行きたいそんな思いです。
【岡部美里さんのFacebookページ】
http://www.facebook.com/yasuo.okabe.1#!/ashikitamachi.beachcleanup.projects?fref=pb&hc_location=friends_tab

2013年04月18日
元気いっぱい 幸せいっぱい
元気で笑顔になれば、他の人が幸せになれます。
元気で笑顔になれば、自ら幸せになれます。
元気で笑顔になれば、みんなが幸せになれます。
元気いっぱい
笑顔いっぱい
幸せいっぱい

2013年04月17日
やる気を起こせば 必ず奇跡は起きる
熱い思いで、行動を起こせば必ず実現出来ます。
要は、熱い思いが有るか無いかなのです。
行動を起こす前から、自分自身に言い訳を発していませんか・・・・・・・
やる気を起こせば 必ず奇跡は起きる

2013年04月13日
2013年03月29日
熊日新聞記事に学ぶ ~地元地域の現状と活性化~
3月28日(木)、熊本日日新聞の朝刊社会面の半分を使った非常に大きな記事が目に飛び込んできました。

『国道3号沿い 交通量減で打撃』 『疲弊する地域をほんろう』と大きな見出しの記事です。

記事を掲載されたのは、3月に芦北支局に初めて赴任されて来られた川崎浩平支局長である。
先日、芦北うたせマラソン大会の取材依頼の件で芦北支局を訪れ、地域活性化の件でお互いに熱く語り、支局長から色々とアドバイスを頂いたところでした。
南九州西回り自動車道が人口減少に悩む沿線地域に〝光と影〟をもたらしている。
開通した八代~芦北間の行き来は便利になっている反面、国道3号線沿いは通行量の減少で打撃を受けている。
芦北町の人口は現在1万9500人で、8年前から2500人減っている。芦北町物産館の「肥後うらら」の売り上げも最高時の3億8千万円から、昨年は過去最低の2億4千万円に減少していると数字を上げて説明している。
2年後の平成27年度には津奈木まで開通し、芦北町全体が通過点に成ってしまう。
『このままでは通過点になってもっと疲弊してしまうぞ! なにをボヤボヤしているのだ! 頑張れ地元民!』と紙面を通じて熱く語っている様に感じてならなかった。
この新聞記事をきっかけに、町民が一致団結して変わる事が出来るのだろうか・・・・・・・・

2013年03月28日
一度っきりの人生だから ~日本縦断の若者との素敵な出逢い~
水俣市の眼科へ退院後の診察に行く途中でサイクリングの若者と遭遇した。
50ccバイクで九州一周した次男の姿とダブり、思い切って声を掛けてみた。
若者は東京の大学生で、春休みを利用して東京から日本縦断のサイクリング途中で、今回は本土最南端の佐多岬を目指し、次回は東京から北海道を目指して縦断するとの事。

自転車の荷台にはボードを付けて

笑顔の素敵な若者でした・・・・・・

別れ際に、日本縦断の成功を祈りお互いに固い握手を交わしました。
別れた後即、facebookの友達申請を行い、彼の行動をfacebook上で応援をさせて頂きました。
2013年01月09日
新聞記事に学ぶ
今年は、新聞をゆっくりと隈なく目を通し、情報収集をし、アイデアを頂きたいとの思いから新聞記事スクラップを始めました。
ノートにお気に入りの記事を〝文化〟・〝健康・スポーツ〟・〝イベント・まちおこし〟・〝グルメ〟のジャンル毎に貼って保存です。

将来的には、新聞記事をパソコンでスキャンして電子化保存したいですね。
今年の第一発目のクラップ記事は、箱根駅伝で総合優勝した日体大監督の別府健至(べっぷ けんじ)さんを紹介したものです。
選手の指導は「選手の生活環境を整えることを重視し、選手との対話時間を増やして〝心をつなぐ駅伝〟と実践した」 ・「人間は変わろうという気持ちに成れるかが大事」・・・・・・・・・

新聞記事から学ぶものはたくさんありますので、今年一年は多くのものを吸収したいものです。

2013年01月06日
〝かわら版 湯まち〟新聞 ~新年号~
毎月の楽しみである地元の湯浦繁栄会発行の「かわら版 湯まち」が、新聞チラシ折り込みで新年号が届けられました。

大型店の進出で厳しい状況の中で、色々と工夫しながら消費者に商店名を覚えて頂く様な努力が伝わってくる新聞を毎月楽しみにしています。

今回は新年号で、林田耀宏・湯浦繁栄会会長の繁栄会の目指す目標が掲載されていました。
物がなかった時代は物を売ればよかった。しかし今は物があまり売れない時代で、物だけを売り心が付いていない様な気がします。
それで、「物の豊かさより心の豊かさを売る時代」になったと思います。その心の豊かさとは何か・・・・・・・
困っている人、悩んでいる人、手伝って欲しい人に心を込めて・・・・・・・そしてその人に 『良かった~』 『ありがとう』 と言ってもらえるようなことをさせていただく・・・・
商品を通して、自分の知らない世界のことを知っていただいたり、感じたり、感動したり、そんな商いをしたいと思います。
この「かわら版」もその一つです。
【一月行事のお知らせ】
1月13日(日) 第63回熊日三太郎駅伝大会(10:00~)水俣~田浦
1月13日(日) 芦北町成人式 (13:30~受付 しろやまスカイドーム)
1月27日(日) 芦北漁協朝市初売り (7:00~ 芦北漁協)


大型店の進出で厳しい状況の中で、色々と工夫しながら消費者に商店名を覚えて頂く様な努力が伝わってくる新聞を毎月楽しみにしています。

今回は新年号で、林田耀宏・湯浦繁栄会会長の繁栄会の目指す目標が掲載されていました。
物がなかった時代は物を売ればよかった。しかし今は物があまり売れない時代で、物だけを売り心が付いていない様な気がします。
それで、「物の豊かさより心の豊かさを売る時代」になったと思います。その心の豊かさとは何か・・・・・・・
困っている人、悩んでいる人、手伝って欲しい人に心を込めて・・・・・・・そしてその人に 『良かった~』 『ありがとう』 と言ってもらえるようなことをさせていただく・・・・
商品を通して、自分の知らない世界のことを知っていただいたり、感じたり、感動したり、そんな商いをしたいと思います。
この「かわら版」もその一つです。
【一月行事のお知らせ】
1月13日(日) 第63回熊日三太郎駅伝大会(10:00~)水俣~田浦
1月13日(日) 芦北町成人式 (13:30~受付 しろやまスカイドーム)
1月27日(日) 芦北漁協朝市初売り (7:00~ 芦北漁協)
