2014年02月19日
第11回ひとよし春風マラソン ~ひとよし応援隊も盛上げました~
〝ひとよし応援隊〟は、16日(日)に開催された地元大会の〝ひとよし春風マラソン〟を盛上げて応援しました。
〝ひとよし春風マラソン〟で走るだけで終わるのは、非常に淋しいものが有ります。
今回も鹿児島市から参加して頂いた徳永勤さんと出水市から参加して頂いた高木幸枝さんを迎えて、ひとよし応援隊との交流を楽しみました。
大会後の交流会は、走る事を通じて交流を深め、人吉市の良さを理解して頂く事を目的にしています。
鹿児島市の徳永さんとは、一月に行われた〝いぶすき菜の花マラソン〟でも大会終了後の交流を深めました。
高木さんとは、全国を襷で繋ぐ 〝MAEMUKI 駅伝〟で出逢いが始まり、Facebookを通じての情報交換で繋がっています。
高木さんを通じて、町おこし・民泊推進をテーマに日本縦断を走られてる森 弘さんや霧島の最勝寺さんと繋がります。
ひとよし応援隊と全国のランナーとの繋がりが始まりました。
熊本日日新聞に掲載された〝ひとよし春風マラソン〟の喜寿ランナーは、ひとよし応援隊メンバーの山下三郎さん(77歳)です。
今回は5kmの部に出場されて、29分30秒の記録でした。
他のひとよし応援隊のメンバーの励みや目標に成っています。

いぶすき菜の花マラソンの沿道応援演奏のZARD〝負けないで〟の曲に元気付けられている〝ひとよし応援隊〟は、今回の大会で、国宝青井阿蘇神社前の〝雑貨あるむ〟の沿道での演奏を提案して、バンド〝音明屋〟に〝負けないで〟の曲を生バンド演奏をして頂きました。
ゴール前の1.5km地点は、ランナーとしては一番つらい場所です。この地点でのバンド演奏は『元気づけられた』と大好評でした・・・・・・・
〝ひとよし春風マラソン〟で走るだけで終わるのは、非常に淋しいものが有ります。
今回も鹿児島市から参加して頂いた徳永勤さんと出水市から参加して頂いた高木幸枝さんを迎えて、ひとよし応援隊との交流を楽しみました。
大会後の交流会は、走る事を通じて交流を深め、人吉市の良さを理解して頂く事を目的にしています。
鹿児島市の徳永さんとは、一月に行われた〝いぶすき菜の花マラソン〟でも大会終了後の交流を深めました。
高木さんとは、全国を襷で繋ぐ 〝MAEMUKI 駅伝〟で出逢いが始まり、Facebookを通じての情報交換で繋がっています。
高木さんを通じて、町おこし・民泊推進をテーマに日本縦断を走られてる森 弘さんや霧島の最勝寺さんと繋がります。
ひとよし応援隊と全国のランナーとの繋がりが始まりました。
熊本日日新聞に掲載された〝ひとよし春風マラソン〟の喜寿ランナーは、ひとよし応援隊メンバーの山下三郎さん(77歳)です。
今回は5kmの部に出場されて、29分30秒の記録でした。
他のひとよし応援隊のメンバーの励みや目標に成っています。

いぶすき菜の花マラソンの沿道応援演奏のZARD〝負けないで〟の曲に元気付けられている〝ひとよし応援隊〟は、今回の大会で、国宝青井阿蘇神社前の〝雑貨あるむ〟の沿道での演奏を提案して、バンド〝音明屋〟に〝負けないで〟の曲を生バンド演奏をして頂きました。
ゴール前の1.5km地点は、ランナーとしては一番つらい場所です。この地点でのバンド演奏は『元気づけられた』と大好評でした・・・・・・・