2012年06月28日
我が家の計画停電
九州電力は6月22日、夏の電力不足に備えた計画停電の詳細な方法を発表しましたが、我が家にも『計画停電に関するお知らせ』はがきが送られてきました。

7月2日(月)~9月7日(金)(8月13日~15日を除く)の平日に電力不足が確実になった場合、一日に2時間ずつ停電を行います。
計画では、午前8時半~午後9時を対象に2時間ごとに六つの時間帯を設定しています。
実際に供給余力がマイナスの見通しになった場合、前日の午後6時までに翌日の計画停電を予定する「時間帯、サブグループ」を公表。
それでも改善しない場合は当日、停電開始時刻の2時間前に実施を最終決定するとしています。
早速、我が家のカレンダーには「計画停電カレンダー」の時間帯が記入され、「第1時間帯(8:30~11:00)」の前日には赤いマジックで〝夜洗濯〟の表示がされました。

実際に行われるのかが不明確で、年配の方々に分かり辛いし、住民の皆様への周知徹底の問題点があります。
又、実際に計画停電が行われた時の、生産農家や工場や医療機関等への企業の問題点対策や、家庭でのエアコンや扇風機が使用できませんので、熱中症防止の健康対策等が考えられます。
計画停電を機に一人一人の節電に対する積極的な取り組みが望まれます。

7月2日(月)~9月7日(金)(8月13日~15日を除く)の平日に電力不足が確実になった場合、一日に2時間ずつ停電を行います。
計画では、午前8時半~午後9時を対象に2時間ごとに六つの時間帯を設定しています。
実際に供給余力がマイナスの見通しになった場合、前日の午後6時までに翌日の計画停電を予定する「時間帯、サブグループ」を公表。
それでも改善しない場合は当日、停電開始時刻の2時間前に実施を最終決定するとしています。
早速、我が家のカレンダーには「計画停電カレンダー」の時間帯が記入され、「第1時間帯(8:30~11:00)」の前日には赤いマジックで〝夜洗濯〟の表示がされました。

実際に行われるのかが不明確で、年配の方々に分かり辛いし、住民の皆様への周知徹底の問題点があります。
又、実際に計画停電が行われた時の、生産農家や工場や医療機関等への企業の問題点対策や、家庭でのエアコンや扇風機が使用できませんので、熱中症防止の健康対策等が考えられます。
計画停電を機に一人一人の節電に対する積極的な取り組みが望まれます。