2017年01月25日
いぶすき菜の花マラソン ~感動の完走~
新春恒例の「第36回いぶすき菜の花マラソン」が1月8日(日)に開催されました。
毎年1月の第2日曜日に開催されている日本で一番早いフルマラソン公認コースの市民マラソンに、昨年より2,900人ほどが減り今年は約14,000人が参加しました。
前夜からの雨は午前9時のスタート時には回復し、沿道の声援とおもてなしの後押しを受けてランナーはそれぞれのペースで完走を目指しました。
スタート前の緊張感の有る14,000人程のランナーの前で、〝ひとよし応援隊〟の髙橋隆隊長は応援隊メンバーと共に人吉市のPRの挨拶を行いました。


フルマラソンの過酷なレースに、各々のランナーは自らの思いでスタートラインに立ちます。
スタート地点に立つために年間を通して練習を重ね、健康管理に努めて来ました。
この緊張感は何とも言えません・・・・・・・・・

宮ヶ浜公民館の子供たちからのプレゼントの「出逢いに感謝」の襷を付けて、ひとよし応援隊のメンバーは完走を目指します・・・・・・


いぶすき菜の花マラソンの魅力は、沿道での地域住民ボランティアの温かい声援や心のこもったおもてなしで、ランナーと地元住民のふれあいを大切にする「日本一のおもてなしマラソン」です。


1.0km地点では、6年前から交流をさせて頂いている〝王子田逸雄植物園〟の社長さんの応援がありました。

1.5km地点では9年程前から交流のある〝花一輪〟さん達が「ひとよし応援隊の皆さん ゴール目指して頑張れ!」の「のぼり旗」で応援です・・・・・・・

7Km地点では、前日の「おもてなし会」でお世話に成った宮ヶ浜公民館の伊牟田館長と上野秀一旧公民館長と地元の皆さんが、ひとよし応援隊の「のぼり旗」と人吉のキジ馬デザインの法被を着ての応援です!
宮ヶ浜公民館の皆さんと一緒に記念撮影です!

指宿の沿道の皆様の温かい声援のお陰で、辛い42.195kmの走りも4時間26分15秒(ネットタイム4時間25分16秒)の記録で完走する事が出来ました。

私自身、いぶすき菜の花マラソンは今回で20回連続出場となりました。
100mの高低差のコースは圧巻で、35km地点では毎回歩いていましたが、今回は途中で歩く事無く全コースを完走することが出来、感動のゴールとなりました。
ひとよし応援隊の参加した他のメンバー10名も全員完走し、感動の涙のゴールもあり、素敵な大会となりました・・・・・・
毎年1月の第2日曜日に開催されている日本で一番早いフルマラソン公認コースの市民マラソンに、昨年より2,900人ほどが減り今年は約14,000人が参加しました。
前夜からの雨は午前9時のスタート時には回復し、沿道の声援とおもてなしの後押しを受けてランナーはそれぞれのペースで完走を目指しました。
スタート前の緊張感の有る14,000人程のランナーの前で、〝ひとよし応援隊〟の髙橋隆隊長は応援隊メンバーと共に人吉市のPRの挨拶を行いました。


フルマラソンの過酷なレースに、各々のランナーは自らの思いでスタートラインに立ちます。
スタート地点に立つために年間を通して練習を重ね、健康管理に努めて来ました。
この緊張感は何とも言えません・・・・・・・・・

宮ヶ浜公民館の子供たちからのプレゼントの「出逢いに感謝」の襷を付けて、ひとよし応援隊のメンバーは完走を目指します・・・・・・


いぶすき菜の花マラソンの魅力は、沿道での地域住民ボランティアの温かい声援や心のこもったおもてなしで、ランナーと地元住民のふれあいを大切にする「日本一のおもてなしマラソン」です。


1.0km地点では、6年前から交流をさせて頂いている〝王子田逸雄植物園〟の社長さんの応援がありました。

1.5km地点では9年程前から交流のある〝花一輪〟さん達が「ひとよし応援隊の皆さん ゴール目指して頑張れ!」の「のぼり旗」で応援です・・・・・・・

7Km地点では、前日の「おもてなし会」でお世話に成った宮ヶ浜公民館の伊牟田館長と上野秀一旧公民館長と地元の皆さんが、ひとよし応援隊の「のぼり旗」と人吉のキジ馬デザインの法被を着ての応援です!
宮ヶ浜公民館の皆さんと一緒に記念撮影です!

指宿の沿道の皆様の温かい声援のお陰で、辛い42.195kmの走りも4時間26分15秒(ネットタイム4時間25分16秒)の記録で完走する事が出来ました。

私自身、いぶすき菜の花マラソンは今回で20回連続出場となりました。
100mの高低差のコースは圧巻で、35km地点では毎回歩いていましたが、今回は途中で歩く事無く全コースを完走することが出来、感動のゴールとなりました。
ひとよし応援隊の参加した他のメンバー10名も全員完走し、感動の涙のゴールもあり、素敵な大会となりました・・・・・・